全麻日帰り手術の目的・意義

サージセンターで手術を受けられる患者様の中には、特に治療もしないまま、何十年も蓄膿症(慢性副鼻腔炎)やアレルギー性鼻炎の症状に苦しんできたという方が多くいらっしゃいますが、その主な理由として挙げられるのが、痛みに対する恐怖、日常生活に支障をきたす長期入院への抵抗です。「全麻日帰り手術」は、患者様が積極的に治療に踏み切ることを妨げていたこれらの障壁を取り払い、早期に、健全な鼻の機能を取り戻すことを可能にする画期的な治療システムです。
私たちがこのような新しい手術治療システムを推進する理由は、成人のみならずとくに小児においても、“正常な鼻からの呼吸”を取り戻すことが脳や身体の健全な発育のために重要であり、難治性のアレルギー性鼻炎や蓄膿症が急増している今日、どのような患者様に対しても安全に提供できる手術治療システムの確立が早急の課題と考えているからです。
また治療にかかる時間的・経済的負担の少ない治療の普及は、今後の医療環境の向上につながる社会的な意義においても重要と考えているからです。
当院を手術を受けられた患者様の声

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