いびき治療のQ&A

診療に要する日数は?
症状によって個人差はありますが、初診日(診断・検査)、手術日、術後1・2週間目、術後1ヶ月目の4日間です。遠方の患者様の場合には近医へご紹介状を出す事も可能ですので、担当医師へご相談ください。
初診時に手術できますか?
できません。ただし、遠方の患者様で近医にて術前検査を行っていただける方は可能な場合があります。詳細はお電話にてお問い合わせください。
術前検査はどんな事をしますか?
検査内容には個人によって違いがありますが、内視鏡検査、X線検査、心電図、一般的な血液検査、終夜ポリグラフィー検査(アプノモニター)を行います。
診療に要する費用は?
すべて保険診療を行っています。初診時は自己負担3割の方で検査内容により3,500~8,000円程度になります。手術日の自己負担分は25,000円程度です。
手術の正式名称は?
軟口蓋形成手術(K407-2)になります。
手術中に痛みはありますか?
手術中は麻酔をしていますので特に痛みはありません。
手術後の症状は?
痛みは個人差が大きいと思います。しかし、1週間程度は食事の度に痛みがあるでしょう。食事の摂取に困難を生じる場合もあると思います。耳や奥歯の痛みとして感じる場合もあります。また、術後すぐは痛みは軽度ですが、4,5日目にリバウンドの痛みが訪れる場合があります。手術後10日間位は食事をする時に痛みがあります。また手術後の創部の治癒状態で一時的に違和感(ひっかかった感じ、何かある感じ)を認めます。1ヶ月前後持続することがありますが心配ありません。
麻酔の方法は?
準備麻酔後(気持ちを落ち着かせたり、口腔を乾燥させる注射)咽頭の表面麻酔をスプレーにて行い、切除部位に局部麻酔(注射)をします。
手術時間はどのくらいかかりますか?
手術時間は10分程度になりますが、麻酔や点滴時間を含めて3時間位かかります。
適応外はどんな症状ですか?
診察をしないと判断はできませんが、扁桃肥大、アデノイド肥大、重度の無呼吸症候群の場合には適応外になります。
すべて手術で治りますか?
手術の満足率は95%です。しかし、手術の適応でない方も来院されます。鼻疾患がある方は鼻の治療を優先的に行います。また、口蓋扁桃肥大の方は扁桃手術を紹介します。無呼吸症候群が重症の場合はCPAP療法を勧めています。
高齢者での手術はできますか?
原則として70歳以上の方は手術をしていません。また、高血圧や糖尿病などの合併症が多い方も手術できません。当クリニックは入院設備を持たない施設なのでご理解ください。
いびきの程度が判らないのですが?
レコーダーに録音しては如何でしょうか。必ず何かの音を入れそれと比較してください。一晩中いびきがしていることはないので音センサーに反応するレコーダーが良いです。
無呼吸の検査はできますか?
対応しています。簡易アフ゜ノモニターを貸し出し、自宅で検査を行います。3日間の平均値で判定しています。費用は約3,000円です。
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